副鼻腔炎

急性副鼻腔炎になったときの治療法

急性副鼻腔炎になったら、どのような治療方法がとられるのでしょうか。

 

急性副鼻腔炎に見られる症状は、鼻づまり、鼻水、痛み、嗅覚障害などです。

 

これらの治療には、最初に副鼻腔に溜まった鼻水の吸引が必要になります。

 

その次に粘膜の腫れを抑えるための点鼻薬を噴霧し、抗生物質によって1〜2週間かけて治療します。

 

痛みが伴う場合は、消炎鎮痛剤を使いますし、くしゃみや鼻水が出る場合は、抗ヒスタミン剤を内服します。

 

耳鼻科によっては、鼻腔から副鼻腔に薬を送り込むネブライザーという器械を使います。

 

霧状になった薬が送り込まれるので、炎症をしっかりと抑えるのに効果があります。

 

急性副鼻腔炎を予防するには、まず風邪を長引かせないこと、また、かかっても完治させることが重要です。

 

風邪を治すためにしっかりと休養と睡眠をとり、普段からも適度な運動と適切な食事で抵抗力をつけて疲労を溜めこまないようにしましょう。